岡山県岡山市の会計・税務のことならあさひ合同税理士法人へ。確定申告、年末調整、法人設立、IT化をサポートします。
岡山県岡山市北区表町1-7-15パークスクエアSHOWA4F TEL:086-226-5566 FAX:086-226-1802

トップ  リンク集  お問い合わせ

ホーム > ちょっと気になる経理処理 > 第2弾 会議費と交際費 〜接待の際の土産代は?〜

第2弾 会議費と交際費 〜接待の際の土産代は?〜

平成18年の税制改正により、5,000円以下の飲食費は交際費から除外され、会議費という科目で全額経費として認められるようになりました。5,000円以下というのは、飲食にかかった一人当たりの金額のことです。例えば参加者が3人の場合、5,000円×3人=15,000円以下ならば会議費としても良いことになります。

それでは、下のような事例の場合、どのような経理処理をしたらよいかを紹介します。

事例1 寿司屋で接待を行い、接待相手に店で用意した寿司を土産として渡した場合

飲食にかかった費用と土産代の合計が一人当たり5,000円以下の場合は全額会議費で経理しますが、
   5,000円を超える場合は全額交際接待費にします。

事例1 寿司屋で接待を行い、接待相手に店で用意した寿司を土産として渡した場合左のような領収書の場合、
飲食代のみなら一人当たりの飲食代は
8,000円÷2=4,000円ですが、土産代を含めると
(8,000円+3,000円)÷2=5,500円
と5,000円を超えてしまいます。

この場合、飲食代8,000円のみを抜き出して会議費とすることはできないので、全額交際接待費として経理します。

事例2 寿司屋で接待を行い、接待相手に別の店で購入した菓子を土産として渡した場合

寿司屋の飲食代が一人当たり5,000円以下の場合は会議費、5,000円を超える場合は交際接待費とします。
  土産の菓子代金は、値段にかかわらず交際接待費です。

事例2 寿司屋で接待を行い、接待相手に別の店で購入した菓子を土産として渡した場合事例2 寿司屋で接待を行い、接待相手に別の店で購入した菓子を土産として渡した場合

ただし、会議費として交際接待費から除外する条件として、飲食のあった年月日、参加者数、参加者の氏名、金額、店舗の名称、及び所在地等が記載された書類を保存しておくことが必要です。後からと思っていたら、参加者の氏名など具体的なことを忘れてしまうこともしばしば。会議費に該当する場合には、忘れないうちに接待のあった飲食店の領収書に、参加者数・参加者の氏名等を記載しておいてください。

お問い合わせ

担当者

株式会社あさひ合同会計 税法研究会

電話

086-226-5566

メール

お問い合わせフォームをご利用ください

このページのトップに戻る

※ Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

公開セミナー
年間を通じて、数多くのセミナーを開催しております。
新着セミナー
開催レポート
カテゴリ別で見る
サービス内容
トピックス
ITを活用してコスト削減、売上増を目指す!
歯科だより
ちょっと気になる経理処理
いざ相続
コラム
総務カレンダー
豆知識
春を待つ
Adobe Reader
トップページ公開セミナーサービス内容求人情報役員紹介会社概要リンク集お問合わせ
Asahi Topics「いざ!」という時に役立つ相続税の知識奥山ユの随筆総務カレンダー豆知識