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第2弾 給与ソフトを入れるとどう変わる!?
現在の給与計算はかなり複雑化しています。健康保険・厚生年金・雇用保険料率は度々変更され、会社ごとに独自の手当や積立控除があったりと、手計算するには多量の労力が必要となります。また、給与締日から支払日までの短期間に全員の給与計算をしないといけないわけですから、給与計算を行う人は著しく忙しくなってしまいます。
今回は給与ソフトを導入することでどういった変化をもたらすかご紹介いたします。
1.給与計算に係る労力が削減できる!
手計算では残業手当の計算や所得税の計算などで多量の労力が必要です。また、給与明細書の記入や賃金台帳(源泉徴収簿)の作成でもかなり大変な作業になります。給与ソフトでは残業手当に関しては計算式に従って計算してくれますし、所得税の金額も自動で計算されます。当然給与明細書の印刷も可能ですし、賃金台帳の出力も可能になります。また、銀行への振込一覧表の作成機能や、現金支給の際には金種表なども出力することができます。
ソフトに対応したタイムレコーダを導入すれば、勤務時間などの勤怠情報も直接連動することができるため、さらに労力を削減することができます。
2.保険料率も常に更新!
手計算でよくあることは、社会保険料率が変更になっていても、そのまま古い料率で計算し続けてしまうことです。特に厚生年金料率はほぼ毎年変更になるため、その都度新しい料率表を基に計算しなくてはなりません。メーカー保守に加入しておけば、料率変更だけではなく、所得税の変更などの際にもバージョンアップのCD-ROMを郵送してくれます。手順に従ってインストールするだけで、データを新しい料率に変更してくれます。
3.年末調整を自社でできるように!
給与処理で必ず年末行わなくてはならないのが年末調整です。計算自体がややこしく、年に1 回のことなので、税理士事務所などへ年末調整の代行を依頼されている会社も少なくありませんが、それには相応の経費が必要になります。給与ソフトでは年末調整一連の処理が可能ですので、その分毎年の経費を抑えることができますし、社内で正確な計算内容を把握することができます。また、源泉徴収票や賃金台帳などの資料をすぐに作成することができるので、税理士事務所へお願いする時間や、手書きで徴収票などを作成する手間を省くことができます。

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