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第51号 『"報・連・相"を徹底しよう』
今年も残すところあと1カ月となりました。年末は何かとあわただしいものです。皆さんも忙しくなると、普段当たり前に出来ている事をつい怠ってしまったり、忘れてしまったり、といった経験はないでしょうか。忙しい時こそ仕事の基本をしっかりと行う必要があります。
今月は『報・連・相』をテーマにお送りします

◇きちんとできていますか?◇
「報・連・相」とは「報告・連絡・相談」の略で、仕事の基本です。普段から「報・連・相」は出来ている、という方も多いと思いますが、意味や方法などを再度見直してみてはいかがでしょうか。
「報告」・・・先生や先輩スタッフからの指示に対して経過や結果を知らせること。
「連絡」・・・関わっている先生やスタッフに簡単な情報を知らせること。自分の意見や憶測は入れません。また先生やスタッフに関わらず誰もが発信側にも受信側にもなります。個人間のやり取りだけでなく、スタッフ全員に向けてなど方法は様々です。
「相談」・・・判断に迷う時や意見を聞いてもらいたい時などにアドバイスをもらうこと。
「相談」は自分が困った時にするものなので、状況に関係なくできている方は多いと思いますが、「報告」や「連絡」は普段から心がけてやっていても、慣れや忙しさで怠ってしまうことがあります。また、「報告」や「連絡」をしていても、全てを伝えようとするとかえって分かりにくくなる上に時間をとってしまうので、結論から伝えることと、簡潔に分かりやすく伝えることがポイントです。そして、「報・連・相」を行うタイミングは、時期を逃さないように、相手の状況をみてなるべく相手に時間があるときに行うようにしましょう。
忙しいからといって「報・連・相」を怠ってしまったり、後回しにしてしまうと、院内のコミュニケーションや患者さんの情報を共有することができなくなり、ミスやクレームを引き起こしてしまう可能性があります。普段「報・連・相」を行っている医院でも有効に行えているか、今一度確認してみましょう。
今月の目標は・・・
『"報・連・相"を徹底しよう』 |
(平成23年12作成)

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