|
ホーム > 歯科だより > 第33号 『情報の共有』
第33号 『情報の共有』
医院内では、新しくルールができたり、予約の変更やキャンセルなど情報が変わることがあると思います。そのような情報はスタッフ全員がきちんと知っている必要があります。みなさんの医院ではどのようにして情報を共有していますか?
今月は『情報の共有』をテーマにお送りします

『医院内でのコミュニケーション』
◇医院内でのコミュニケーション◇
情報を共有する手段のひとつに『連絡ノート』があります。毎日ミーティングをしている医院では必要ないと思われるかもしれません。しかしみなさん全員が毎回ミーティングに参加できるとは限りません。また口頭だけで伝える場合、メモを取り忘れたり、聞き間違えて内容があいまいになってしまうかもしれません。そんな時に『連絡ノート』があると便利です。
『連絡ノート』というと“面倒くさそう”と思うかもしれませんが、簡単に活用し定着させる方法があります。
・まず、書式にこだわらないことです。
新しく決まったことや変わったことなどを箇条書きにしたり、矢印を使って簡潔に書くことが大切です。そうすることで、書く側だけでなく読む側にもあまり負担がかからず、継続することができます。
・次に、必ず読むようにすることです。
せっかく連絡ノートに書いても、誰も読まなければ意味がありません。白衣に着替える前に読む、読んだらサインするなどルールを作る必要があります。
・最後に、ミーティングを同時に行うことです。
時間がたつにつれ、きちんと連絡ノートを見ない人が出てきてしまいがちです。これを防ぐために連絡ノートにサインが入っているか定期的に確認する必要があります。
連絡ノートを定着させると、スタッフ全員がミーティング前に情報を共有することができ、ミーティングもスムーズに短時間で行えるようになると思います。そして、いつでも見直すことができるので情報が正確に伝わり、ミスを防ぐことにもつながるのではないでしょうか。
(平成22年6月作成)

歯科経営に関するご相談は「あさひ合同会計」へ
担当者 |
株式会社あさひ合同会計 歯科支援チーム |
電話 |
086-226-5566 |
メール |
お問い合わせフォームをご利用ください |
 
※ Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 |