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第24号 『業務改善』
早いものでもう9月になりました。年の初めに立てた目標や計画は順調に実践できていますか?年初に目標は立てたものの、計画通りには進まないということはありませんか?今回は、目標を達成するための一つの方法として、「PDCAサイクル」をご紹介したいと思います。
今月は『業務改善患者さんの気持ち』をテーマにお送りしたいと思います。
『目標を見直していますか?』
何事に取り組むにしても目標が必要です。そして、その目標をクリアするための計画を立てます(Plan)。その計画に基づき行動し(Do)、その行動が正しいか確認します(Check)。そこで改善する点があれば計画の改善を行います(Act)。このような目標を達成するためのマネジメントサイクルをPDCAサイクルといいます。このPDCAサイクルを繰り返すことで、継続的な業務改善につなげることができます。
例えば、「患者さんに心のこもったサービスを提供する」という目標を立てたとします。そうすると、患者さんの立場になって医院の外観や雰囲気、安全性や快適性、スタッフの対応面、治療説明、治療終了後のフォローなどを『客観的に評価』できます。医院の現状を客観的に評価し、患者さんが期待していることや要望などを整理することで、するべきことが明確になり計画が立てやすくなります。
その結果、「看板が古くなっている」「掃除が行き届いていない」、「治療の説明が不十分」などの改善すべき点が浮かび上がってきます。それを「心のこもったサービス」につなげると、何をどのように改善しないといけないのかがはっきりし、『具体的な目標を設定』することができます。そして、目標を達成するために、誰が、何を、どのようにするか、そのために予算や設備や教育は何が必要なのかという『具体的な計画を立てて行く』ことができます。
さらに、朝礼や会議において業務をチェック・評価し、次の改善に結びつけるように対策(計画)を考えます。このように軌道修正を行いながら、日々業務を実践し、結果を評価し、見直し・改善し、次につなげるということを繰り返し行っていきます。
PDCAサイクルを定着させ継続的な業務改善を行いましょう。合わせて個人の目標も達成していきましょう。
今月の目標は・・・
PDCAサイクルを活用して、目標を達成しよう |
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(平成21年9月作成)

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