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第14号 『コミュニケーション』
朝夕の冷え込みが厳しくなり、秋が深まる季節となりました。皆様は秋というと何をイメージされるでしょうか。食欲、読書、スポーツ、お月見、実り、紅葉、なんとなくセンチメンタルetc. それぞれに何か想像されることがあると思います。歯科医院についても患者さんへ与える印象は様々です。それは、院長先生やスタッフの方々の受付での対応、診療室へのアプローチ、そして医院全体の雰囲気によって変わってきます。
今月は『コミュニケーション』!をテーマにお送りしたいと思います。
『患者さんとのコミュニケーションはとれていますか?』
まず、患者さんが医院へ訪れると、医院の外観、受付、待合室そして診療室が目に入ります。看板や駐車場の整備をし、さらに院内では清潔、整理整頓に気を配るだけでなく季節のお花を飾ったり、癒しの音楽をかけたり、お子様に親しみやすい仕掛けを作ったりと様々な工夫が行われています。しかし、医院全体の印象として何より大切なことは、患者さんと『笑顔』で向き合って会話をすることです。敬語の使い方や接遇マナーがきちんと行われているかだけではなく、患者さんと向き合って話ができているかが重要となります。
たとえば、民間企業の営業マンは、会社の商品をよく知ってもらい、もっと買ってもらおうとお客様と親しくなる努力をし、笑顔で会話をする様に心がけるでしょう。しかし、歯科医院の場合には、余計な話や笑顔での会話は無縁であると考えている医院もあるのではないでしょうか。そんなことはありません。様々な場所で事務的な対応に不満を抱いたことはありませんか?
患者さんとのあいさつを積極的にする、治療や対応について(不満はないか、満足しているか)尋ねるなど、『患者さんとのつながりを深めるアクションを心がける』ようにすれば、自然と医院全体の雰囲気、印象が明るく気持ちのよいものになるでしょう。
治療の話だけでなく、患者さんの興味、関心に触れることなど積極的に笑顔でコミュニケーションを取ってみて下さい。治療終了時に、『今度困ったら、また先生にお世話になりますね』と患者さんに言ってもらえればうれしいですね。
今月の目標は・・・
『患者さんとのコミュニケーションを考えよう!』 |
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(平成20年11月作成)

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