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第2号 『会話』
皆様は日常業務においてどんなことに対して注意を払われているでしょうか。例えば、表情(笑顔)の一つから始まり、言葉遣いや動作(所作)など様々なことに対して注意を払われていると思いますが、それらはすべて“患者さん”に対するものだけになってはいないでしょうか。しかし、患者さん対応ばかりに気を取られていると、思わぬ落とし穴が待っていたりすることもあります。
今月は『会話』!をテーマにお送りしたいと思います。
『TPOを考えて行動していますか?』
指導的立場にある方々が、特に新入社員に対して厳しい口調で指示を出すことは、一般企業の中においても別段珍しいことではありません。これは歯科医院においても、同じだと思います。けれども、一般企業と最も異なる点は『仕事場に多くの患者さんがいらっしゃる』という点です。これは言い方を変えれば、『医院内でのことは、すべて患者さんに見られている』ということです。
患者さんにはとても丁寧に接している先生が、スタッフには「いつまでそんなことやっているんだ!」などと威圧的な言葉を使っているところを聞いてしまったら、皆様はどう思われますか。自分に対して言われたことでなくても、『とても不快な気持ちになる』のではないでしょうか。これは、患者さんの前でのスタッフ同士の会話にも同じことが言えます。
その人のためを思って指導をされているからこそ、時には厳しく接することもあります。しかし、常に患者さんに見られているということを忘れてはいけません。ですから、一時の感情で行動するのではなく、『注意や指導をする際には、時と場所を考えなければなりません。』
普段、どんなに仕事のできる方でも、医院内の緊張感がほんの少し緩み、つい人にきつく当たってしまうことがないとは言い切れません。けれどもそういった行動の一つ一つが医院のイメージを悪くすることもあるので、是非気をつけて下さい。
繰り返しになりますが、『医院内でのことは、すべて患者さんに見られている』ということを常に意識して下さい!
今月の目標は・・・
『ちょっとした一言に気を遣おう!』 |
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(平成19年11月作成)

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